紫外線について


紫外線とは

紫外線とは紫外線とは地表に届く太陽光線のなかで最も波長の短いもので、波長によってUV-A、UV-B、UV-Cに分けられます。


紫外線のなかでもUV-Cは大気によって阻まれ地上に届くことはありません。UV-Bは人体にとって有害な紫外線とされていますが、そのほとんどは大気層に含まれるオゾン層によって吸収されるため、
一部しか地上には届かないはずなのですが、オゾン層破壊によって近年では地表に大量のUV-Bが降り注いでいることが判明し人体への影響が懸念されています。


・紫外線の種類
UVA・・・(黒い)日焼け
UVB・・・(赤い)日焼けの原因である紫外線、UVAの約1,000倍のパワー
UVC・・・地表に届かない


1日のうちで紫外線量が最も多くなるのは12時前後とされますが、波長の長いUV-Aでは朝の7時頃から急激に上昇していきます。UV-Aはガラス越しでも肌に届きますし、曇りの日であっても快晴の日の50パーセント近い紫外線量が届いているのです。曇りの日だから、室内だから、といって油断せず紫外線対策をする必要があります。


紫外線量

紫外線量紫外線は、日陰の場所にいるから、曇りの日だから気にしなくてもよいというものではありません。


紫外線は日陰であっても50パーセント、うす曇の場合では80パーセントもの量が地上まで到達しているのです。さらに紫外線は直接降下するものだけでなく、日差しの照り返しにも注意が必要です。照り返す量は場所によっても異なります。


砂浜では10~25パーセント、アスファルトで10パーセント、水面では10~20パーセントの量の紫外線を照り返しによって浴びているのです。土の地面や草地の場合は10パーセント以下と若干少なめですが新雪の場合は80パーセントもの照り返しがあります。また、紫外線の量は地域や季節によっても大きく異なり、季節でいえば特に6月から8月までの夏場は注意が必要です。


1日のうちでも紫外線の量は多きく変化し、正午付近で最も多くなりますから紫外線量の多い時間の外出の際には紫外線対策をしっかりとしましょう。


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